2作品、どちらも素晴らしい。
そりゃあ 2004 年の CG は、その後の CG からしたら違和感あるけど、それでも格好いいよ。デュナンもブリアレオスも格好いい。うおーブリアレオス格好いいよぉーー!(うるさい)ヒトミちゃん可愛い好き。ニケさんも格好いい好き。
エクスマキナはジョン・ウー プロデュースで戦闘シーンがそれっぽいのも結構好き。一部ゾンビ映画だけどw 戦闘はどっちも見応えある。
意識高い重い感想もいろいろあるんだけど、面倒なので頭悪い感想だけ。バイオロイドになりたい。ランドメイト乗りたい。以上。
どうでもいいけど、ネトフリの作品紹介は、いつもなんかズレてる気がする。
疲れ果てた女兵士が理想郷にたどり着く。だが気づいた時には、人間やバイオロイドが入り乱れた巨大都市をめぐる、戦闘と陰謀に巻き込まれていた。
疲れ果てた女兵士…
さらに関係ないけど「いばらの王」の映画も CG クオリティ上げて、ストーリーを原作に忠実にして、作りなおしてほしいぁ…